音楽好きのための料理ハック

音楽好きのための料理ハック料理に関する随想

こんにちは。てっち(@killtimetetch)と申します。

もし検索でこの記事にたどり着かれたなら、たいそう奇特な方でいらっしゃるとお見受けします。嘘ですごめんなさい。

私は音楽が好きで、音楽鑑賞もするしギターも弾くしで大忙しの人生を送っています。また、食が好きで、料理もするし食べるしで大忙しの人生を送っています。もうええて。

どこに需要のある話かはわからないのですが、随想として、またはマインドハックの一つとして、音楽と料理がどっちも好きな人のための、些細なコツを以下に記します。

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完全ワイヤレスイヤホンで音楽を聴きながら料理する

イヤホンで音楽を聴きながら料理をするって何よ、と思われるかもしれませんが、めちゃくちゃいいですよこれ。料理をするのがめんどくさいときも、料理をし始めてからも大活躍です。

メリット①料理を始める面倒くささが和らぐ

料理を始めるときに、それどころじゃない面倒臭さに襲われることがあります。やり始めるとそれなりに楽しいのは分かっているんだけども、やり始めるのだけが超面倒くさい。

そこで、脳みその構造を利用するわけです。人間、沢山のことを一度に考えてはいられません。ただただ、イヤホンで音楽を聴き始めるのです。そうすると不思議と面倒臭いとかあまり考えなくなります。一度お試しあれ。

メリット②料理の作業時間が楽しくなる

炒めものの鍋を振っている時、洗い物をしている時など、料理の作業時間中は耳がヒマです。なのでスピーカーで音楽を流したいんですけど、炒めもののジュウジュウ鳴る音とか、電子レンジのヴーン音とか、洗い物のバシャバシャ音とか、そんなのでかき消されてしまってあまり良く聴こえません。

そんなときにも完全ワイヤレスイヤホンが役に立ちます。炒めものも換気扇の音もへっちゃらで音楽に没入しつつ料理をすることが出来ます。

くれぐれも有線イヤホンでの料理はしないでくださいね。コードが調理器具に引っかかって危ないので。
料理によってはジュウジュウ鳴る音が聴こえたほうがいいものもあると思うので、その辺りは上手にやってくださいね。

完全ワイヤレスイヤホン、おすすめは?

ここからは完全に余談ですが、私が愛用しているイヤホンが買えるリンクを下に貼っておきます。価格は1万円を切っていて、連続再生できる。外音取り込みモードも使えて家族とのコミュニケーションも滞らせない優秀なヤツです。

連続再生時間も5時間に達するものが1万円を切るお手頃価格で買える時代になりました。ありがたいですねぇ。

バンドの音作りに例えて調味料を使う

調味料の使い方はバランスが大事で、それはバンドの音作りによく似ている気がします。バンドの音作りのイメージで、ローからハイまでのバランスを取りながら味をつけます。そんなふうに考えながら料理すると楽しいし失敗が減ります。

ロー、ミドル、ハイ、ゲイン

つまみをいろいろ調整していい味を作っていきましょうってね。

塩・醤油(ミッドハイ)を入れすぎない工夫

砂糖・塩・酢・醤油・味噌+だし、みりんぐらいで基本の味付けをすると思いますが、そのうち最も気をつけないといけないのは塩と醤油です。さしすせその中でも塩・醤油は段違いにピーキーで、大失敗につながりやすいです。

入れすぎは、ハイが強すぎるか音量が大きすぎて聴いていられないギターソロみたいなものです。かといってわざわざ毎度計量するのは面倒くさいです。そこで、私は以下の方法をとっています。

  • 特に必要がない限り、塩を使わない。必要に応じてテーブルでセルフがけしてもらいます。
  • 醤油は細口の醤油さしに入れ、「ひとまわし」を単位として使います。

塩を使わないと言っても、パスタゆでるときとか、塩焼きそばをしようとかいうときには使います。必要がないのに振っちゃう塩をやめます。醤油は買ったままのボトルから使おうとすると、どばどばと大量に出てくるのでえらいことになります。細口の醤油差しに入れると、一度に出る量を抑えられます。

こういう決め事をすることによって大失敗は減らせます。バンドでいうと足元のセッティングを固定することでハコが換わっても失敗しなくなるというのに近いです。

みりん・味噌・だし(リズム隊)をしっかり使う勇気

塩や醤油と比べて、味噌やみりん、だし(顆粒じゃないもの)はしっかり使っても大失敗にはつながりにくいです。使うべきところで少なすぎると、味がショボくなってしまいます。

塩や醤油がギターだとすると、味噌やみりんはベースとかドラムの類のイメージで、リズム隊がしっかりしていないバンドが下手に聞こえるのと似ています。

スパイスやハーブ(空間系エフェクト)で印象操作

スパイスやハーブは仕上がりの雰囲気や印象を決めます。例えば筑前煮にクミンをどばどば入れると、それはもはや筑前煮風のカレーになります。

アレンジの幅を増やす要素として、スパイスを多種類取り揃えておくといいです。メインの味を決めるようなものでもないので、細かいことは気にせず大まかにぶっかけていいです。以下、うちで使っているものです:

スパイス・ハーブ主な使いみち
クミンシード、カルダモンカレーっぽくするのに使う。油に匂いを移すほか、クミンは仕上げにぶっかけてもいい。
クローブ、ローリエ洋風の煮込みに使う。クローブは油に匂いを移してもいいし、肉にぶっ刺してもいい。
オレガノ、バジルトマト・チーズの料理や、南欧っぽくするのに使う。ぶっかける。
唐辛子香りをさわやかにするのに使う。万能。浅漬けにもいいし、煮物にもいいし、もちろんイタリアンにもいい。タネは取り除く。
マスタードさっぱりとした酸味、香りを足すのに使う。
タイム洋風グリルまたは魚料理に使う。焼く前に具材にぶっかける。
ナツメグ主に豚肉の臭み消しに使う。ハンバーグや、休日ならプルドポークに。
五香粉、ハッカク中華、台湾っぽくするのに使う。

仕上がりイメージを大切に、がんがん使っちゃえばいいのです。

まとめに

最後までお読みいただきありがとうございました。まとめというほどではないのですが、料理をいろいろ作っていたりするので、そちらもお読みいただければ幸いです。
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