劇場版SHIROBAKOネタバレなし感想、レビュー

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こんにちは。てっち(@killtimetetch)と申します。

劇場版「SHIROBAKO」を観てきました。ネタバレなしに、感想を書きたいと思います。

参考までに、筆者のSHIROBAKOレベル:リアタイ鑑賞、友人が買った円盤にてもう一度鑑賞、その後しばらく観ることなく過ごす。劇場版を鑑賞する前日に復習がてら24話イッキ観しました。

なお、あらすじは公式サイトのものをご覧いただければ…!

劇場版『SHIROBAKO』
水島努×P.A.WORKSによる劇場版『SHIROBAKO』公式サイト。完全新作ストーリーにて2020年2月29日全国劇場公開!
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めちゃくちゃ面白かった。文句なし!!本当に!!

まずはざっくりと感想から。ほんっとうに面白かったです。

友人と一緒に観てきたのですが、その友人も「円盤出たら買おかな」と言っていました。

良かったと思う点を箇条書きにて。中身を語らずに良かった点を語ろうとしているため、浅はかな感想となることをお許しください。

  • SHIROBAKOらしい展開だった
  • キャラの4年間の成長ぶりに感激
  • ご飯がおいしそうだった
  • 声出して笑っちゃうところもあった
  • 群像劇、人間模様の描き方の巧みさがやはり素晴らしい
  • 現実っぽさとフィクションっぽさの塩梅がいい
  • 劇中劇がすばらしい

上記の箇条書きを見出しとして以下、詳しい感想を書いていきます。ネタバレはしませんが、私の主観的な感想が続きますので、良きところで離脱していただければと思います。

ここまでお読みいただきありがとうございました!以下続きます。

SHIROBAKOらしい展開だった

TV版のSHIROBAKOを観ていらっしゃった方は分かると思いますが、王道の展開がありますよね。

難題があって、万策尽きて、ミムジーとロロのくだりがあって、そこからいろいろあって。各工程のメイキング映像のようなものがあったりもして。最後にすったもんだあって。あれを劇場版らしくやってます。あれです。

ただ映画の尺に引き伸ばしただけじゃあなくって、一つ一つが本当に丁寧で、デラックスです。まぁそこは誰も心配していないと思いますが…。

キャラの成長ぶりに感激

TV版から4年後が舞台です。4年あれば色んな人事があるもので、あの人が偉くなったり新しい人が現れたり、あの人は去っていったりといろいろあります。

映画の尺の中で、なので、当然それぞれの人生が事細かく描かれているわけではありませんが、それぞれがきっと濃密な時間を過ごしてきたのでしょう、ということが伺える、話し方だったり、人間関係が見える描写だったりするのです。

各キャラの4年間に思いを馳せながら鑑賞するのも一つの楽しみ方かと思います。

ご飯が美味しそうだった

SHIROBAKOの魅力の一つに、ご飯やお酒がが美味しそうだ、というのがありますよね。

TV版では、丸川社長が差し入れに作ってくれる美味しいごはんや、本田さんがつくるモンブランをはじめとするスイーツ、打ち上げの際のお酒やご飯がとっても美味しそうでしたよね。

劇場版でも美味しそうなご飯がこれでもかと登場します。そしてそれらは、4年間の思い出を象徴していたり、キャラの心情を描く重要なメタファーだったりもします。ああ、食べたい…。

声を出して笑ってしまうようなところもあった

劇場版ならではかもしれません。映画館のお客さんがクスクスと声を出して笑ってしまうぐらい、コミカルな描写もたくさん出てきます。

コメディとしてのレベルもTV版よりレベルアップしてるのでは、と思ったりします。

群像劇、人間模様の描き方の巧みさがやはり素晴らしい

SHIROBAKOって登場キャラがめちゃくちゃ多いのに、全員のストーリーがめちゃくちゃしっかりしてますよね。名前がついてるキャラが誰一人としてモブ化しないというか。

劇場版で、しかも4年を経た各キャラなんですが、やはりそれぞれのストーリーがしっかりと描き出されていて、本当に見事です。2時間だったとは思えないや…。10時間分ぐらい観たような気がする映画です。

現実ぽさとフィクションぽさの塩梅がいい

SHIROBAKOの特徴の一つに、各キャラがめちゃくちゃ苦労をするっていうのがありますよね。

TV版では2年目にデスクになってトントン拍子の宮森さんでしたが、その凄まじい苦労や苦悩を描くことで、絵空事にはみえない、リアリティがある、でも夢のある描写になっていました。

その感じが劇場版でもやっぱり見事です。高校の部活の5人が再び集まって仕事するなんてね、現実世界じゃなかなかありえない。そこも各キャラのリアルをしっかり描いているので、我がコトのように応援したくなっちゃう。そんな感じがします。

劇中劇が素晴らしい

SHIROBAKOの特徴の一つに、劇中劇がめちゃくちゃしっかりしている、というのがありますよね。TV版では1クール目は「えくそだすっ!」2クール目は「第三少女飛行隊」でした。

各回で制作側の人間ドラマがあって、技術の研鑽があって、その末に描き出される劇中劇のカットが、制作の過程の人間ドラマを総括し、象徴する、みたいな。23話では、ずかちゃん演じるルーシーのセリフで泣いちゃいましたよね。

劇場版では、また新たな作品を作るわけですが、上記のようなことが、それこそ劇場版のスケールで描き出されています。すごいです。

あ、こんなのもらえました!

数量限定かと思いますが、映画館でこんなのをもらえました!

劇場でもらえるやつ

中にはとても素敵な色紙が入っていましたが、著作権的にあんまり良くなさそうなのでここには上げないことにしますね。

まとめではないですが

とにかく面白かった。それで足りるのかもしれないですね。ネタバレしないで感想を書くのがこんなにもしんどいとはね…!観に行ってよかった。

この記事は以上です。どうぞ映画館でご覧あれ!

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